メタバースとは

メタバース メタバース
校長
 校長
この教室は、WEB3の中の「メタバース」について勉強する教室じゃ。

メタバースとは、オンライン上に3DCGで構築された仮想空間のことをいうのじゃ。
昨今、あっちでもこっちでも、メタバースでどうのこうのとか、あばたは作ったのかとか、
そのような話が多く聞かれるのお。

君は、この教室で、福禄寿先生にしっかり学んで、実力を付けて、大きな夢を実現してくれたまえ。
応援しておるぞ。

担当の先生は、寿老人(じゅろうじん)先生である。
先生は、長寿や福徳の神さまじゃ。

さあ、Let’s learn together.(共に学んでいこうぞ。)
  福禄寿先生  
福禄寿先生 
寿老人(じゅろうじん)だよ。

私の担当は、君に、メタバースについて手ほどきをすることだよ。

メタバースは、みんな言葉は使っているけど、なかなか何のかわかっている人は少ないようなので、君は慌てず、焦らず、私と一緒に学んでいくことで、しっかりと実力がつくよ。

さあ、ともに学んでいこうね!

メタバースとは「Meta(超越)」と「Universe(世界)」を組み合わせた造語であり、オンライン上に3DCGで構築された仮想空間を指します。

ユーザーそれぞれが単独で仮想現実を体験するのではなく、複数のユーザーと同時に同じ空間を共有し相互にコミュニケーションを取れるのが特徴です。

◆メタバースの特徴

メタバースには

・グローバルな活動
・非日常体験

ができるという特徴があります。

◆グローバルな交流や活動ができる

オンライン上に構築されたメタバースでは国境に制限されないグローバルな活動をすることができます。

全世界のユーザーが同時に接続することができるため、自宅にいながらにして国際交流を楽しむことが可能です。

現実の旅行の際には、現地の物価や治安、情勢などに注意を払う必要がありますが、メタバースにおける活動ではそうした外的要因に影響されません。

どの国にいたとしても関係なく自由に交流したり、経済活動ができるのが最大のメリットです。

◆現実に縛られない非日常体験

メタバースは3DCGで構築された仮想空間であることから、物理法則を無視した体験をすることもできます。

ドラゴンボールの舞空術のように空を自由に飛んだり、ワンピースのようにアバターの手足をビヨーンと伸ばすことも自由です。

メタバースの中では、現実と同じように過ごすこともできるし、アニメのキャラクターのように現実世界の常識に縛られない活動もできたりと多様な楽しみ方があります。

◆メタバースとNFTの関係

メタバースの発展と切っても切り離せないといわれているのが「NFT」です。

デジタルデータの所有権を保証できるということは、デジタルアートでも安全に売買できるようになることを意味します。

そのため、メタバースではNFTを活用して

・アバター衣装やアイテムの売買

・メタバース上の土地・物件の売買

・アートギャラリーやショールーム

・特定NFT所有者限定のイベントやエリアの設定

といったことができるようになると期待されています。

例えば、自分で製作したNFTアイテムを、メタバース上に自分で開いた市場やOpenSeaなどのNFTマーケットプレイスで売買することも可能です。

このようなNFTの所有・保管・売買のしやすさから、メタバースでのNFTの運用次第では大きな収益を得るビジネスチャンスとなります。

メタバースを新しい経済圏へと成長させるNFTは、メタバースの未来に密接な関連があるとされています。

◆ メタバースと主な企業

〇 Facebook(現:Meta)

現在最もメタバースに力を入れている企業はFacebookです。

2014年にOculusを買収して以来、VRゴーグルをはじめ数多くのVR製品をリリースしてきました。

新しいVRソーシャルプラットフォーム「Facebook Horizon」です。

Horizonは仮想空間で

・ユーザー同士での自由なコミュニケーション

・さまざまな企業を誘致

を目指すものであり、まさにメタバースそのものといえるものとなっています。

その後も

・50億円のファンドの設立

・1万人規模の新規スタッフの雇用

といった方針を発表し、全社を上げた取り組みとしてメタバース構築を目指していくことを明らかにしています。

〇 マイクロソフト

Facebookが「Meta」へと社名変更を発表した数日後、マイクロソフトもメタバースへの本格的な取り組みを明らかにしています。

2021年11月2日の同社イベントで、オンライン会議ツール「Teams」がMRデバイスを利用してアクセスできる仮想空間「Microsoft Mesh」に対応することを発表しました。

マイクロソフトはこの「Mesh for Teams」を「メタバースの入り口」と位置付けており、今後も同社によるメタバース事業が本格化していくようです。

メタバースとは、ユーザー同士がコミュニケーションを取れる仮想空間のことを指します。

仮想通貨の技術などと連携させることで独自の経済圏を生み出すことができ、
その可能性に多くの企業が注目しています。

寿老人先生
寿老人先生 
本日は、メタバースの最初のクラスでした。

これからの世の中、暗号資産とかデジタル通貨とか、WEB3とか、DAOとか、NFTとか、そしてメタバースとか、色々と動いてくるでしょう。

ただ、あなたは、そのことに振り回されるのではなく、あなたらしくありながら、あなたの幸せのために自分の意思で使うようにしてくださいね。

ツールは手段であって、それが目的ではありません。

しっかり自分をもって、自分らしく学んでくださいね。

次回は、メタバースの周辺のことも話そうかと思っています。
楽しみにお待ちくださいね。

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