
布袋(ほてい)じゃよ。
今日は、JavaScriptの基礎の部分を学ぶ前に、知っておく必要のあるものを、
ざっと見ておくので、理解してくれ。
覚えるのやで。
JavaScriptの「変数」
JavaScriptの基礎を学ぶ前の「変数」やけど、
「変数」って、なんじゃい、ということから話すぞ。
他のプログラム言語を学んでいる子たちにとっては、もうすでにおなじみやけど
JavaScript初心者にとっては、「重要」なことなので、ココで覚えようぜ。
まず、プログラミングでいう「変数」とは、値をしまっておくための入れ物のようなものと覚えよ。
「変数」は、コンピューターのメモリに保存され、プログラムの実行中は、いつでも取り出したり、変更したりできるんじゃ。
ついでに、「変数」の名前のことを識別子、変数にしまわれる情報のことを値というぞ。
そして、変数の値は、文字や数値など、どんな種類のデータでもかまわないのじゃ。
変数を宣言する
プログラムに「変数」を作成するには、変数を宣言しなきゃあならない。
変数の宣言とは、
として使われておる。
「変数を宣言」して、プログラムを書くのやけど、
JavaScriptでの「変数を宣言」は、最近変わったのじゃよ。
(なので、結構、JavaScript初心者でも、有利^^ )
以前は変数の宣言を行うときに var を使用していたのじゃが、
ECMAScript 2015 (ES6) 以降では、 var に加えて let と const を使用することができるようになったのじゃ。
var 変数名; let 変数名; const 変数名=初期値;
変数の宣言に使われる 3 つのキーワードの中で const は変数の宣言時に必ず初期値を設定する必要があり、またあとから別の値を代入することができないぞ。
そのため、変数を定数のように利用する場合に使うのじゃ。
let と var については、通常は let を使っておけば問題ないぞ。
let と var は、複数の変数をまとめて宣言することもできるぞ。その場合はカンマ(,)で区切って変数名を記述してくれ。
var 変数名1, 変数2, ...; let 変数名1, 変数2, ...;
例えば次のように記述することができます。
let width, height;
これは次のように記述した場合と同じです。
let width; let height;
変数宣言を行っていない変数の値を参照するとエラーが発生するぞ。
次の例は、変数宣言を行っていない変数 weight の値を参照しようとしている。
console.log(weight);
>> Uncaught ReferenceError: weight is not defined

今日は、「変数」について知っとかなあかんことを話したぞ。
覚えといてな。

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